近江八幡市議会 2021-03-10 03月10日-06号
2クラブ開設に対して3事業者から応募があり、選定委員会での慎重審議の結果、金田小学校区内と桐原小学校区内にそれぞれクラブを開設する設置運営法人を選定し、いずれも送迎を実施して桐原東小学校の児童を受け入れるクラブとして令和3年4月に開所することになりました。
2クラブ開設に対して3事業者から応募があり、選定委員会での慎重審議の結果、金田小学校区内と桐原小学校区内にそれぞれクラブを開設する設置運営法人を選定し、いずれも送迎を実施して桐原東小学校の児童を受け入れるクラブとして令和3年4月に開所することになりました。
次に、第2次審査を教育長、図書館協議会会長、今回移動図書館車のデザインを担当いただきました絵本作家のはやしますみ先生、図書館長の4名で、第1次審査と同じ方法で実施し、3点に絞り込み、最終市長が3点の中から、いずれの審査過程でも1番得点数が高かった金田小学校の古川あいこさんが考案されました。「はちっこぶっく号」と決定をいたしました。
近江八幡市の観光客のアップに伴って県道26号線、これいわゆるラコリーナさんから金田小学校、その道路のことでございますけども、ラコリーナさんから大体金田小学校まで、土日、3キロ以上、ひどいときにはラコリーナさんから国道まで渋滞が続くことがあります。渋滞は、排気ガスとかCO2の排気、周辺住民の健康被害にもつながっていると思います。また、この道路というのは周辺住民の生活道路でもございます。
学校施設において、金田小学校以降整備した学校については、更衣室を設置しています。それ以前の学校においては、空き教室等を利用していただいています。 安土小学校は空き教室がないため、児童が使っている普通教室をカーテンで仕切り、着替えを行っています。着替える際には、棚がないため一時的に床に衣類を置いているということもお伺いしています。
あるいは、産育休で、最近は非常に若い先生方が入られるようになったんですが、近くの大きな学校、例えば金田小学校でしたらその産育休の数だけでもすごい数で、講師の総数が20名以上になるということもあります。 そんなこともありますので、ぜひ、今まで気軽に講師を受けていただいた先生方も65歳以上になっても免許をいわゆる更新しなければいけないんですが、疲れたでしないという方もおられます。
中学校は教科担任制ですので、組みかえ等があるので早々に簡単には分けられないと思うんですが、小学校の場合、学校でいうたら八幡小学校、岡山小学校、金田小学校、馬淵小学校、武佐小学校、桐原小学校、桐原東小学校、安土小学校とあるわけですが、壁が外せない学校もあるので、その場合、2つに分けなくても複数の先生で見ていただくということが非常に大事かなと思います。
次に、外国籍の子どもがおられる家庭への支援ですが、対象となる子どもが多く在籍している金田小学校には県の加配教員が1名配置されており、他の小・中学校には、外国人児童・生徒の在籍が2人から4人の場合、1週間につき2日以内かつ4時間以内、5人以上の場合は3日以内かつ6時間以内、10人以上在籍の場合は3日以内かつ9時間以内で県の非常勤講師を派遣していただいています。
現在、沖島小学校、岡山小学校、金田小学校、安土小学校、老蘇小学校の5つの小学校に設置しています。 学校や地域の実情に合わせ、年間10回から30回程度開催しています。参加する児童にとっては、多様な学びの場になっており、地域住民にとっては、自分の経験や知識を生かしたり、子どもたちと過ごしたりすることで充実感を持つ場となっています。
2月13日の木曜日に金田小学校で総合教育会議が開催をされまして、傍聴をさせていただきました。今回の会議の内容は、インクルーシブ教育システムの構築に向けた特別支援教育の現状と今後の方向性についてでございました。
今回、金田小学校の児童が、通学時に利用していたタクシー会社から利用の打ち切りを告げられたため、通学手段がなくなった件について、学校と教育委員会、障がい福祉課が同席して、保護者の思いを聞き取っていただき、卒業までの通学支援が実現いたしました。今度は、来春の野洲養護学校への進学に向けて、県教育委員会とも連携し、スムーズな進学が行われますようにお願いいたします。
学校給食センターでは、給食センター及び各校園配膳室の厨房機器等の管理を適正に行うとともに、衛生管理や食物アレルギー等に関する各種マニュアルに基づき、金田小学校を含む約8,500食の学校給食の安心・安全な提供に努めています。
平成25年8月に給食センターが完成し、沖島小学校と金田小学校を除き、センター方式による学校給食が開始され6年が経過しました。また、本年4月から金田小学校もセンター方式に移行されています。 一昨年の市議会において、学校給食は食育として楽しく食べて食事の楽しさを学ぶ場であり、食育の現状について質問しました。食育とは、給食を自分のペースでみんなと楽しくおいしく食べることが大事であると思います。
なお、今週末14日土曜日から3週連続にかけて、春開催されました金田小学校を除く11校の小学校、その後、幼稚園等就学前教育の教育施設の運動会等が地域の学区の運動会を挟んで開催されます。どうか時間がございましたら子どもたちの応援のためによろしく駆けつけていただくことをお願い申し上げます。どうかよろしくお願いいたします。
なお、市内小・中学校でエレベーターが設置されている学校は、島小学校、岡山小学校、金田小学校、桐原小学校、安土小学校、老蘇小学校、八幡中学校、安土中学校の合計8校です。 ○議長(北川誠次君) 竹尾耕児君。 ◆10番(竹尾耕児君) 教育長、ありがとうございました。
1点目は金田小学校の定員について、2点目は近江八幡安土連絡道路と武佐老蘇線について、3点目は改良住宅の譲渡推進についてであります。 また、質問の中で、小西議員と質問が重なるところがありますがよろしくお願いします。 それでは、第1問目、金田小学校の定員について。
また、放課後児童クラブ施設整備事業では、今年度入札不調により延期となりました新岡山こどもの家の新築整備、利用ニーズの高まりが見込まれる桐原東小学校と安土小学校区の民設クラブ設置促進、また金田小学校区における民設クラブ整備を図ることとしております。
また、金田小学校区におきましては、現在、2カ所で3クラブを運営している民間事業者が設置場所を1カ所に統合し、合わせて1クラブ分増設し、合計4クラブの定員合計160名分のクラブを創設する計画に基づき、7,968万6,000円の施設整備補助金を計上しております。
◆20番(加藤昌宏君) 幾つかの対象場所を指摘しましたが、その中の一つの金田公民館の跡地、これ整備されて、整地されて、売却の方向が示されましたけれども、私が心配するのは、金田小学校をめぐって駅前にマンションができてますよね。あれ247室できるという計画のようです。あそこも金田学区になるんですね。そうすると、そこからの児童が小学校に行くと。
また、今後、児童数推計から増加が予想される金田小学校、安土小学校への対応につきましては、直ちに通学区域の見直しを進めるのではなく、教室の転用等により、できる限り学校内での対応をすべきとの意見があり、中でも安土小学校については、新築の計画があるならば早期の着手を望むとの意見も出されていました。
これは、大学生などの学習支援員が宿題や自主学習、学力補充などの学習支援を行う事業でして、昨年度は金田小学校で実施をいたしました。今年度、これに加えまして、沖島小学校、桐原小学校、安土小学校、老蘇小学校において、既に実施している学校、これから実施を予定をしている学校がございます。